先日化学部では、”電気パン”なるものを作りました。
普通のパンの生地を、コンセントの交流電流で焼くことができるのです。 ちなみに原理は電子レンジで加熱するのと同じようなものです。 焼きあがるにつれて電流が流れなくなるので、焦げることはないという優れものです。
写真のように、良い感じに仕上がりました。(焼きあがったパンはこの後顧問の先生方及びスタッフ(部員)でおいしくいただきました。)