淳心学院の教育改革

淳心学院の教育改革

2017/06
マルゴット神父のダイヤモンド祝について

 アントニオ・マルゴット神父は1957年に24歳でベルギーで神父に叙階されました。今年は叙階されてから60年目を迎え、教会ではダイヤモンド祝としてお祝いします。叙階に伴うお祝いは25年の銀祝、50年の金祝に次いで最後のお祝いとなります。神父に叙階された後、58年に日本に来日し、日本語の勉強の後姫路の網干教会の助任を勤め、63年に淳心に教師として来校され勤務を始められました。今年で勤続54年になります。その間1981年から2010年まで30年間校長を勤められました。校長の仕事を辞められた後も理事長の仕事を続けられています。淳心は今年創立63年を迎えますが、神父様はそのうち54年という大半の時間を淳心と共に過ごされてきました。その間文字通り淳心の大黒柱としてよきリーダーシップを発揮され、淳心を姫路、播磨地域における伝統ある名門校として育て上げられました。淳心も以前はたくさんの神父様がおられ、私が勤め始めた1981年には6人の神父様がおられましたが、亡くなられたり、引退されたりで現在神父はマルゴット神父一人となっています。残念ながらこれからベルギーから新たに神父様が来られる見込みはない現在も、神父様の存在は私たち教職員にとって大きな安心感の源となっています。そしてそれは教職員だけでなく、生徒はもちろん、多くの卒業生や保護者の方にとっても神父様の存在がまさに淳心の象徴として、頼れる拠り所として心の中に刻み込まれていると思います。

 なお、学院ではささやかですが6月14日(水)の午後に体育館で生徒・教職員と保護者の一部の方々とで記念式典の実施を予定しています。当日は神父様に心からのお祝いと感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。

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