淳心学院の教育改革

淳心学院の教育改革

2017/07
6月を振り返って

 6月は、春季スポーツデー(陸上競技大会)と淳心祭と大きな行事が2つ続きました。

 6月6日(火)におこなわれた春季スポーツデーは、今年は天気に恵まれて特別暑くもなく、雨の心配もなく、とても快適なよいコンディションのもとで実施されました。保護者の方にはウェブで事前にプログラムが送信されて観覧に来られる方に便宜が図られ、生徒には観客席以外の立ち入りが禁止されて周りのスペースで遊ぶこともなく、応援でもりあがってすっきりとした良い大会だったと思います。そうした中で陸上競技でずっと頑張ってきたS6の東郷将史君と藪下温司君が、東郷君が800メートル走において、藪下君が3000メートル走においてそれぞれ去年の自分のタイムを更新して大会新の記録を出すという形でS6の有終の美を飾ったことは素晴らしいことでした。2人の記録はおそらく長く残ることになるでしょう。

 6月11日(日)におこなわれた淳心祭も雨が心配されましたが、雨に降られることなく、生徒たちの熱意によって盛り上がった良い淳心祭となりました。私は淳心祭において「校長賞」という賞を出すという役割があって、毎年頭を悩ませます。ちなみに過去6年で「校長賞」を出したのは「アーチ」(校門入り口の装飾)、「東北ボランティア展」、「生物部展」、「鉄道研究部展」、「中庭催し」、「J1学年展」です。今年もまず展示を見て回ると、やはり例年の通り、「生物部展」と「鉄道研究部展」が他よりも充実して甲乙つけがたい出来でした。体育館に行ってみると、「劇団淳心」というS5のグループが「桃太郎」の劇を上演していました。劇の上演は久しぶりで、脚本も工夫され、役者の演技もそれなりに上手だったので今年の「校長賞」としました。やむをえず「評価する」という目でそれぞれの催しを見ると、やはり毎年出展している文化部、サークルはマンネリに陥らないということがなかなか難しいことがわかります。音楽部は例年心城館で素晴らしい演奏をしていますし、中庭の催しで私が最近審査員をさせてもらっている「女装大会」などは盛り上がりとお客さんの集客度は一番かもしれません。またプログラムに載っていなかったのですが、M3がおこなっていたキャリア教育についてのスピーチと、M4がおこなっていたニュージーランド研修の報告はそれぞれの学年の保護者向けでしたが、一般向けでも発表できるものだと思いますので、来年度のさらなる充実を期待したいと思います。淳心祭は、S5の執行委員長の楞野君を中心にした執行委員の生徒たちの縁の下の努力、運動部の諸君の黙々とお客様向けの食べ物などを作る売店・ゲームにおける作業、さらにS5役員の方を中心にした「喫茶」、J2役員の方を中心にした「Jコース催し」などの協力などを始めとして、様々の生徒や先生方、保護者の方々の協力で成り立っています。今年の淳心祭が無事に成功裡に開催できたことを皆様に心から感謝したいと思います。

 

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